中折れの原因ってなに?実際の症状から判断する方法

このページでは、あなたが中折れの原因を突き止め、改善するための情報をとことんご紹介します。

「絶対に中折れを改善する」

そんな昔の自分を思い出しながら書きました。
(ちなみに私は30歳で中折れを経験しましたが、自力で改善しました)

中折れは自力での改善が可能です。

原因を突き止めて、しっかり改善しましょう!

中折れは原因を知ることが改善への近道

中折れは、セックス中に勃起が持続せず、途中で萎えてしまうことです。

初めて中折れすると、相当ショックです。

ほんとになにもかもが嫌になります。プライドもズタズタです。

 

とはいえ、そのまま放っておいたとしても、いつの間にか治る人もいます。

10代や20代ならば「たまたま」という可能性もあります。

しかし、年齢が上がってきてからの中折れは、癖になったり、悪化することもあります。

このやっかいな中折れを防止し改善するためには、原因を特定し、早めの対策が必要です。

 

中折れの原因の前に確認するべき「勃起の仕組み」とは?

中折れの原因を考える前に、「勃起がどんな仕組みで起こるのか」を頭にいれておく必要があります。

これを知っておくことで、自分の中折れの原因を正しく特定することができます。

勃起が起こる仕組み

  1. 脳からの勃起司令が出る
  2. ペニスへの血液が流れこむ
  3. ペニスに血液がとどまる

すごく大まかに言うと、このような流れで勃起は起こります。

この一連の流れがスムーズに行われないと「中折れ」をしてしまいます。

 

中折れの症状ごとの原因チェック

中折れの原因は1つではなく、複数の問題が原因となっていることが多いです。

そこで、

「挿入前は大丈夫なのか?」

「オナニーのときは?」

などの挿入時以外の状態を調べることで、中折れのタイプを3タイプに分類し、原因をより的確に判断します。

  タイプA タイプB タイプC
挿入後、射精前に萎える YES YES YES
挿入前も萎える NO YES YES
オナニーでも途中で萎える NO NO YES
想定される主な原因 精神的な問題
疲労の蓄積

疲労の蓄積
体力・筋力・体内機能の低下
精神的な問題

加齢による体の変化
体力・筋力・体内機能の低下
疲労の蓄積

20代に多い精神的な問題や疲労が原因の「中折れタイプA」

20代であれば、加齢や生活習慣による影響もそこまで大きくありません。

そのため筋力や体力の低下が原因であることは考えずらいです。

にもかかわらず中折れするということは、精神的な問題が原因の可能性が高いです。

中折れの症状

・挿入後、射精前に萎える

・挿入前は萎えない

・オナニーでは萎えない

想定される中折れの原因

・精神的な問題

・疲労の蓄積

 

30代に多い複数の原因が関係する「中折れタイプB」

30代になると、社会に出てからの疲労が蓄積し、勢いや体力で乗り切ってきた生活スタイルが維持しにくくなります。

また意識的に運動してこなかった人は、体力や筋力の低下を実感し始める年代でもあります。

さらに仕事や私生活で重要な決断やプレッシャーがかかることも多く、このタイプの中折れの原因は複合的であることがほとんどです。

中折れの症状

・挿入後、射精前に萎える

・挿入前も萎える

・オナニーでは萎えない

想定される中折れの原因

・疲労の蓄積

・体力・筋力・体内機能の低下

・精神的な問題

 

40代以降に多い主に加齢が原因の「中折れタイプC」

40代を過ぎると、加齢によって体に変化が現れてきます。

例えば、40代の男性ホルモンの分泌量は10代の頃の半分以下になるともいわれています。

40代以降の中折れでは、これが主な原因となります。

またそれまで意図的に運動してこなかった方は、体力も筋力も落ちていき、相乗効果でさらに悪化していきますので、注意が必要です。

さらにペニスを使わなくなるのも問題です。

人間の体は、使わない部分は衰えていく一方ですので、体力や筋力のトレーニングだけでなく、定期的なマスターベーションも必要です。

中折れの症状

・挿入後、射精前に萎える

・挿入前も萎える

・オナニーでも萎える

想定される主な中折れの原因

・加齢による体の変化

・体力・筋力・体内機能の低下

・疲労の蓄積

 

中折れの原因1:運動不足や加齢による筋力・体力の低下、血流の悪化

中折れの原因としてまず考えられるのは、運動不足や加齢による体力や筋力の低下、それにともなう血流の悪化など体内機能の劣化です。

・セックス中に射精前に萎える

・オナニーの際も、勃起が持続しない

・朝立ちをしない

以上のような場合には、体力や筋力の低下、体内機能の劣化が影響している可能性が高いです。

体力の低下

日頃の運動不足による体力の低下は中折れの原因になります。

そもそもセックスは男性側が動くことのほうが多く、けっこうハードな運動です。

そのため体力が低下していると途中で疲れてしまい、射精前に萎えてしまいます。 

筋力の低下

筋力の低下も中折れの原因となります。

運動不足が当たり前になると、体力だけでなく筋力も低下します。

特に座りっぱなしの仕事がメインの方は、下半身の筋力が低下しやすいので注意が必要です。

筋力が低下すると性欲も落ちる

男性にとって筋力の低下は様々な悪影響を及ぼします。

まず筋力が低下すると、男性ホルモンであるテストステロンの分泌が低下します。

男性ホルモンが減ると精子の生産も下がります。

精子の生産が落ちると、”精子を出したい欲”といってもいい性欲も低下します。

性欲が低下すれば、勃起力も弱まり、勃起を維持しにくくなるため、中折れを引き起こしてしまいます。

筋力が低下すると血流も悪くなる

筋力が低下すると全身の血流も悪くなります。

特に下半身にはポンプのような役割を担っているふくらはぎなど、重要な筋肉が多いです。

そのため下半身の筋力・筋肉量の低下は、体内の血流を悪化させ、中折れの原因になります。

体力・筋力の低下からくる中折れの改善には早歩きのウォーキング

体力の強化・維持には、有酸素運動がベストです。

ただできれば下半身の筋力も合わせて強化したいところです。

そのどちらにも効果的なのが、早歩きのウォーキングです。

ただのウォーキングでは体力・筋力どちらの強化としても物足りません。

とはいえ仕事の後に無理してジョギングするのも逆効果になりかねません。

そこでおすすめなのが、早歩きのウォーキングです。

ゆっくりのウォーキングよりも腰回りを始めとした下半身の筋力アップが期待できまし、ジョギングよりも無理なく長時間続けられるので心肺機能になります。

とはいえ、

「家の近所で早歩きのウォーキングなんてできないし、ジムに行く時間もない」

という方も多いと思います。

そんな方は、自宅でスクワットなどを始めとした筋力トレーニングをするのもおすすめです。

 

詳しくは「中折れの改善に効果的な筋トレや運動の正しいやり方」で解説していますので参考にしてください。 

 

血流の悪化や男性ホルモン低下対策にはサプリを使うのも手

「わかってはいるけど、なかなか運動する時間も余裕もない」

という場合は、サプリを使うのも手です。

なかでも、血流の改善や、男性ホルモンの分泌促進などに効果的な成分を配合したサプリが最適です。

いわゆる「精力剤サプリ」と呼ばれるもので、手軽に中折れを改善していくことが可能です。

また勃起力アップ成分以外にも、様々な栄養成分が一緒に配合されており、偏りがちな食生活の栄養サポートや滋養強壮効果も期待できます。

 

詳しくは「中折れを改善・防止する「本当に」効果的な精力剤の選び方とは?」で解説していますので参考にしてください。 

 

中折れの原因2:ストレス・悩みなどの精神的な問題

・オナニーでは射精まで行ける

・実際の性行為では中折れ

いわゆる性機能的には問題がないけど中折れするという場合です。

このような場合には、ストレスなどの精神的な問題が中折れの原因であると考えられます。

ストレスや悩みごとが気になり行為に集中できない

仕事や私生活において、過度なストレスや悩みを抱えていると、そればかり気になって集中力が低下します。

集中力が落ちると「脳からの勃起司令」の伝達が体に上手く伝わらなくなり、中折れを引き起こします。

仕事への意識が高かったり、完璧主義で責任感の強い男性に多い原因の1つでもあります。

焦りや緊張によってセックスがプレッシャーになっている

セックス経験が少ない20代男性や、30代で初めてセックスを経験した場合などに多い、中折れの原因です。

人は失敗を恐れると、焦りが生まれます。

そうすると性的興奮は冷め、セックスに集中できなくなるため、勃起が収まってしまいます。

また「強い憧れ」や「初めて」ということに意識が向きすぎてしまう場合も同様です。

気遣い上手、神経質、完璧主義の性格

気遣い上手、神経質、完璧主義といった性格の方は、中折れになりやすいです。

というのも、自分の性的興奮より、相手の反応や状態に意識が向いてしまうからです。

いわゆる「冷静」になってしまいやすく、興奮も収まりやすいので、中折れもしやすいということです。

精神的な問題が原因の中折れを改善するには?

精神的な問題は、元々の性格や環境が理由であることも多く、改善が難しいです。

とはいえ、「意識」を変えることで、ある程度改善は可能です。

・ストレスをタメすぎてしまう

・気にしすぎてしまう

このようなタイプの人は、共通して、常に何かを考えたり、嫌なことを繰り返し思い出してしまう人が多いです。

それをなるべく軽減するために有効なのが、「瞑想」や「有酸素運動」などの無心で繰り返せる行為です。

その際、意識を呼吸に向けることで、常に頭の中を巡っていることについて考えないようにします。

これを繰り返すことで、頭に浮かんだことを一時的に端においておくということがやりやすくなります。

 

詳しくは「ストレスが原因の中折れを改善・防止するための対策方法」で解説していますので参考にしてください。

 

 

中折れの原因3:生活習慣の問題

現状、

・ストレスもそれほど感じていない

・運動も定期的にしている

・20〜30代

という場合に考えられるのが、生活習慣が大元の原因となって起こる中折れです。

刺激の強いオナニーによる感度の低下

オナニーをすること自体は、決して悪いものではありません。

むしろオナニーもセックスも全くしないと、生殖器としてのペニスの機能が衰える恐れすらあります。

しかし、あまりに特殊なオナニーをし過ぎると、セックスするときに物足りなさを感じ、中折れにつながってしまいます。

・ペニスを強く握ったり、力を入れて行う

・高速でこする

・床にこすりつける

・短時間で済ませる

・吸引力や密着率が高く、刺激の強いオナホを使う

・過激なAVをオカズにする

どれも刺激の強いやり方ばかりです。

自慰行為(マスターベーション)とはいえ、このようなオナニーを繰り返していると、肉体的にも精神的にも感度が低下します。

すると膣の中で感じにくくなってしまい、中折れの原因になります。

また特殊なオナニーによる感度の低下は、遅漏の原因にもなりますので、なるべく控えるようにしましょう。

タバコによる血流悪化

「メンソールのタバコを吸っているとインポになる」

なんて都市伝説もあるくらい、「タバコは勃起に悪影響なのでは?」と感じてる人は喫煙者は多いと思います。

これはその通りです。

タバコを吸うことで血中の悪玉コレステロールが増えるため、血流が悪化します。

血流が悪化すると、勃起時でもペニスに血液が集まりにくくなるため、中折れしやすくなります。

そんなタバコを毎日吸い続けることは、

「中折れしやすいカラダを作っている」

とも言えます。

中折れが気になるのであれば、できるだけタバコは減らしましょう。

酒の飲み過ぎによる感度の低下

酒はタバコと違って、適量であれば頻繁に飲んでいても、中折れの原因にはなりません。

酒は、セックスの直前に多量の飲酒をした場合、中折れの原因になります。

大量のアルコールによって脳の働きが鈍くなると、脳からの「勃起司令」もペニスに伝わりにくくなります。

すると中途半端な勃起になりやすく、さらにアルコールで感度も低下するため、中折れしやすい状態になってしまいます。

アルコールは適量であれば、気分を高揚させプラスに働きます。

しかし年齢が上がってくると、ただでさえ中折れしやすくなるので、行為の前にベロベロになるまで飲むのはやめましょう。

 

中折れの多くは自力で改善できる

中折れは加齢による影響もありますが、その多くは、生活習慣や精神的な問題が原因となっていることが多いです。

そのため、自力での改善も十分可能です。

まずは自分の症状から原因をつかみ、適切な対応をできるだけ早めにとることが大切です。